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ゾーンを超えたゾーン

今後の進路を分けるとても重大な試験を受験した際、
そのまま受けても多分通過しないであろう、難易度の極めて高い英語の試験があった。

おそらく、持っている能力を研ぎ澄ませられればあるいは……という、合格の見込みが低い試験であった。

どうしても通過したかったので、自分の持っている限りをぶつけることにした。

元々集中力には絶大な自信があったため、集中力が研ぎ澄ませられるかどうかではなく、
それをさらに超えるにはどうしたらよいだろうか? という問題があった。

当日、全力を超えた全力で頑張るしかない、という力業の結論に達し、
集中力が限界まで発揮させられた状態から、更にその限界まで発揮することを目標に掲げた。

結果、試験の緊張もあり肉体の限界まで集中力を発揮することに成功し、
見事当初は受かる見込みの少なかった長丁場の試験にも通過することができたわけだが、
後からおそろしい反動がやってきた。

毎日ひどい頭痛が現れるようになっただけでなく、意欲までなくなってしまったのだ。

無理をしたツケ、という言葉がぴったりであったが、それは酷いものであった。

今思い返すと、そこまでして受かる必要のある試験だったのかどうかだ。
健康を長きにわたり激しく害してまで受かるべき試験なんてものが、そうあるのか。

当時はそれだけ必死であったが、長い目で見ればとても損をしたと思う。

今後は余計な無理をしなくても良いように、
健康に気を付けた生活を心掛けたいと、改めて思った。



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