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携帯が怒っている

朝遅くに、そろそろ起きようかと思いながらうとうとしていた時に、携帯に着信が入った。

携帯の鳴り方が普段とはだいぶ違う印象で、
「携帯が怒っているのかな?」という考えが頭に浮かんだ。

恐る恐る電話に出てみると、相手方が割と焦った様子で話し始め、
携帯が焦って怒っていたと言う表現もあながち外れているとはいいづらい印象だった。

考え直してみれば、電話に出る直前までスマホはただ機械的に鳴っていただけだったので、
怒っているとか怒っていないとかは何も関係がない。
そもそもスマホが怒るとか、生き物じゃないんだから、、、という話である。

では何で怒っていると感じたかというと、間違いなく心当たりがあったからだ。

実際、電話の内容として、予想していたものと掛かってきたものがほぼ同じだったため、
ただ先回りして予測していたというだけだったのだ。

このような考え方は、多分応用が利くのではないかと思う。

感情を持たないはずの物体に意図を感じる。
それは、自分の期待通りの内容がうまい具合に反映されることもあるようだ。

うっかり携帯が怒っているのでは?? と、いつも考えないことを考えてみたわけだが、
今までになかった推論の仕方を学べたことで、少し成長できた朝だった。



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